2017年12月27日水曜日

だめだだめだだめだ

だめだだめだだめだ

マジで死ぬ


マジで書けない


マジで意味わからない


マジではてな


涙が出て部屋から出られない

2017年12月24日日曜日

良いクリスマスを

私ってマジでやな奴かもしれん・・・

”Where is the wise person? Where is the teacher of the law? Where is the philosopher of this age? Has not God made foolish the wisdom of the world?”  1Crinthians 1:20

私はそれほどまでに、みんなに優しいだろうか?この先の文章は本当に自惚れが過ぎたことだと思うけど、自分のことをまとめるために書いておきたいと思う。あんまり多くの人には読んでほしくない。と言いながらブログに書いているのは不思議すぎる。性悪なのかな。


2017年12月19日火曜日

はいはーい無理です!

ZI・BU・Nが哀れで仕方ない!!(作曲家:募集中)

何もできない、自分に甘々な、自分が最高に哀れ!

哀れすぎて泣ける!


あー自分ってかわいそう〜
(あー幸せ〜)
あー自分ってなんて不幸なんだろう
(あーなんだか落ち着くわ〜)


今日も昨日も、そのまた明日も
いつまでも自分の力が明らかになるのが怖くて手を抜いてる


そもそもやりたいことなんてないし
そもそも書きたい事なんかない


そもそも、そもそも?


あー自分ってかわいそう〜
(あー幸せ〜)
あー自分ってなんて不幸なんだろう
(あーなんだか落ち着くわ〜)


自分が哀れで流す涙ほどカッコ悪いものはない
このぬるま湯に誰か氷水をぶち込んで

2017年12月18日月曜日

銭湯はやっぱいい

銭湯に行った。
京都の銭湯はサウナが無料で入れるところが多い。サウナと水風呂に交互に入るのはやっぱり最高だ。最初の2回くらいは、ただただ熱いし、ただただ冷たい。でも3回目くらいに水風呂からサウナに入った時のあの血管が広がっていく感じがとても良い。そしてその頃から水風呂に入るのも素晴らしく感じ始める。

ああ。フィンランドのサウナが懐かしい。日本のサウナと違って、水蒸気で温めるので、蒸し暑く、湿気で充満している。肌もツヤツヤになる。

そしてサウナを出た後、雪の上を小走りに走って、凍った湖に空いた穴へダイブするあの感じ。タンペレに帰りたい・・・

湖はまじで天然なので、藻?みたいなものが足にまとわりつく。その感じもなかなか良い。泳いでいると、髪の毛が凍ってくる。そろそろサウナに戻ろう。

泳いだ後は肌の周りが引き締まっているからか、サウナを出た時よりも暖かく感じる。
本当だよ!

サウナに入ると、じわーっと血管が開く。サウナの扉をあけた者の責任として、ヒーターにロウリュ(水をかける)。
水蒸気が一気に天井まで上がり、霧雨のように、熱気が上から降りてくる。うーん息を吸うと痛い。頭を垂れる。ヒーターがちろちろとなる。

ビフタ(白樺の枝)なんかがあると最高である。あーあの香り。最高である。

もうそろそろ、疲れて来たなという頃合いでサウナを出て、マッカラ(フィンランドの魚肉ソーセージのような肉のソーセージ)と薄いビールを飲む。ああ天国。

タイツに、風を通さないズボン、厚手の靴下、ヒートテックにセーターをきて、スノーブーツを履いて、コートを着て、帽子をかぶり、手袋をして、さあ帰ろう。

息を吸うと痛いほど冷たい空気が鼻毛を凍らす。これがまた、家に入ると溶けて鼻水みたいになるんだよね。

混沌の中に光る

混沌の中に光が見える

無数に

混沌の中に光る石がない

たった一つ

混沌の中に希望が消える

とおくに

遠くのとおおくの外側に

皮が感じられる


皮はザラザラしてふわふわだ




2017年12月3日日曜日

遣る瀬無し

遣る瀬無いの意味は、デジタル大辞林によると以下のようである。

  1.  思いを晴らすすべがない。せつない。
     施すすべがない。どうしようもない。
     気持ちに余裕がない。

     今の僕の気持ちは全部です。
    ここだけの話、修士論文まだ、0文字なんです。


    まわりが二章分書いた、三章書いた、書ききったなど言っているなかこれである。
    ほんと昔から変わってない。


    遣る瀬無いに戻りますが、遣る瀬がないとはどういう意味だろうか?
    遣るは「行かせる」とか「行く」という意味ですよね。古語的にも現代的にも。乗り物を行かせるという意味もありますよね。
    瀬とは辞書を開くと、川などで徒歩で渡れるところ、渡るための狭い所、転じて時や
    場所の意味とあります。

    なるほど、舟などに乗っていてそれを着ける場所がなく、どうしようもない感じなのでしょうか

    まさに、そんな感じです。どんどん月日は流れて行くのにどこに着岸(着眼)すればいいのかわからない・・・