2012年7月8日日曜日

トーマス・デモンド展

今日は東京都現代美術館に行ってきました。



 やはり、トーマス・デモンドすごかったなー。



写真しかないのは一回作ったら壊しちゃうかららしい。



曼荼羅みたいだったなあ。ジャーナリスティックなのに。 

紙というはかない材料であるところも、曼荼羅みたい




現実は流れて変わっていくんだなぁ。


実はペラペラなのかも。
ぱらぱらマンガみたいな。 と思わされたね。というか、言いたかった?


 
でも、人間が中にいないと、意味にならないというか、価値がないというか、社会じゃないというか… 
ということを考えたなあ。