だいたいこのブログに書きこむときはやばい時だ。気持ちがやばい。やばいとかもう今時のヤングは使わないのかなと老人を装ってみる。
やばみが深い。
なにがやばいんだろう?多分得も言われぬ焦燥感である。
なにに焦っているのかわからぬが、とにかく焦っている。
とにかくだ。
焦っていいことは世の中何にもないが、危機感がないことも良くないかもしれない。
浮足立っているっていうことなのかもしれないが、なにもいいことがあったわけではない。
今思ったのだが、これから年始にかけては温故知新の時間にしたいと思う。
なぞに東京に来て二年も経とうとしている。謎だ。
なぞに東京で働いているがとても謎だ。
何が謎なんだろうか?
やっぱりサラリーマン稼業はあってないのだろうか。
よくわからない。
よく考えずに行動しているのでよくわからないのは仕方ないことではある。
出たとこ勝負である。
出たとこ勝負が過ぎるのかもしれない。
どんな稼業でも、だいたい泣きたくなる時はきっとある。
もやもやが過ぎると脳と世界が融合していく…
頭に血が上っているのだろう。
もっと臍下丹田で考えなければならない。
(深呼吸)
そういえば最近ある人に「自分の感じている違和感を文章にしてみては?」
と言われたのであった。なにか新しい文章を書いてみよう。流行りも過ぎたNoteとか使ってみようかな。