高校自体に行くことでかなりメンタル鍛えられていたけど、もっとも精神的にきつかったのはやっぱり、公文式に通っていたころだろう。
僕はどうしても計算ができなかったし、コツコツ計算練習することが嫌いでできなかった。
小学校から算数はとても苦手だったわけだが(ほかの教科は100点なのに算数だけ50点台とか)
小学校で50点はやばい。
でもどうしても計算練習が苦手で、ごまかしながら、地元一の進学校に入ってしまった…
数学だけは最底辺の生活。
半分あきらめていたけど、高校は国公立行かない人は非国民って感じだったので、
ある程度のレベルの大学行くためには数学もできないといけなかった。
百ます計算ドリルとかも買ってみたけど、結局続かなくて、お金かけるしかないか…
と思い、公文に通うことにしました。
あー辛かったー
小学生でいっぱいの教室内に明らかにサイズオーバーな高校生…
しかも算数の最初の方やってるし。
小学生からめっちゃみられてた。今思えば。
当時は必死だったから、気にしないふりしてたけど。
辛かったなー
今の大学にに合格して、公文をやめることになったけど、あの頃ほんとに大変だったなあ。
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